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もちしるべの言魂@ブログ

ミュンヘンのBMW博物館ここが凄い?車好きなら見逃せない観光地!!

BMWって世界中で乗られているけど、イマイチどんな会社か分かんない?そもそもBMWってどんな意味があって、どんな製品があるの?

それなら、"車に興味のある日本人に聞いてみよう!"という事で、ミュンヘンに住んでる日本人に聞いてみた。この情報は知ってて損は無い。早速この情報を頼りに、現地に行ってみよう!!

そもそも、BMWってどういう意味?

BMWは、Bayerische Motoren Werke AGの頭文字3文字で構成されております。日本語訳は、バイエルン発動機製造株式会社になります。1916年創業のドイツ バイエルン州ミュンヘンを拠点とする自動車および自動二輪車、エンジンメーカーです。

私から見る、BMWのイメージはスタイリッシュな自動車と、堅牢な自動二輪車というイメージですね。自動車に関しては、空気抵抗を極限まで減らすようなデザイン設計の車が多く、風を切って走っているイメージがあります。

自動二輪車に関しては、突出したエンジンが頑丈に見え、全く壊れないようなイメージがあります。

ミュンヘンBMW博物館って、いつ開館したの?

1973年にBMW博物館開館。2008年に新しく建設されたBMW博物館には歴代の名車が展示されています。1973年はミュンヘンでオリンピックが行われた翌年で、ミュンヘンBMW博物館は、オリンピックスタジアムからも近い場所にあります。

1972年は、みなさん御存知かと思われますが、ミュンヘンオリンピック期間中に、ミュンヘンオリンピック事件が発生しました。

私は、この時代は、まだ産まれておりませんが、この時代に既にミュンヘンで生活していた日本人に話しを聞くと、”ミュンヘン一帯が騒然となった!”との事でした。

ミュンヘンは治安が良くて穏やかな街なので、そんな事態になった事は、耐え難い出来事だったと思います。

ミュンヘンBMW博物館って、何が展示されてるの?

ミュンヘンBMW博物館では、BMW初の自動二輪車や、航空機エンジン、水素エンジン、電気自動車、エコカー等、創業当時から今日まで、凄まじい勢いで変化し続ける自動車が展示されています。

BMW博物館では、最先端テクノロジーを用いた車も間近で見る事ができます。

また、BMW車の歴代モデルのコーナーでは、BMW車がどのような進化を遂げてきたのかが、年代ごとに分かるようになってます。

車好きの方も、そうでない方も、自分が生まれた年代に、どんな車が走っていたのか、イメージして見て頂けると楽しめるはずです。

私は、どちらかというと、”各年代にどんな車が走っていたのか?”に物凄く興味があります。例えば、”1970年代にこの車が、こんな街並みの中を走っていたのか?”と考えたりすると、時代の変化と、技術の進歩を同時に堪能できたような気がして、一人で盛り上がっております。

”ちょっと変態の領域に入っているかもしれませんが、ご愛嬌ということ”にして下さい。

BMWの最先端テクノロジーって何?

BMWの最先端テクノロジーというと以下の3つがあります。それでは、各々見ていきましょう。

  • パークナウ
  • 準自動運転機能
  • プロフェッショナル・ナビゲーション

パークナウ

ドイツおよびアメリカの一部の州において、駐車場の空きスペースに関するリアルタイム情報を集め、インフォテインメント・スクリーンに表示してくれるものです。空いているスペースがあれば、そこを目的地として設定することができます。

私が思うに、この技術で、近い将来は世界中で、行楽地に行っても、ストレスフリーで駐車が出来る時代が訪れる事でしょう。早くそんな時代になって欲しいものです。

準自動運転機能

前車追従走行や静止状態までの自動ブレーキング、渋滞中での自動停止および発進、自動レーンチェンジ、衝突回避のための自動ステアリング操作などを行います。

私が思うに、自動運転機能の前身としては、かなり高度なシステムに仕上がっていると思います。近未来では、自動車から”自動運転にするか?、手動運転にするか?”聞いてくる時代が訪るのも時間の問題だと思います。

プロフェッショナル・ナビゲーション

ドライバーの運転スタイルに合わせて、ステアリングからサスペンション、変速タイミング、アクセルレスポンスに至るまでを調整してくれます。また、これらをGPSデータに基づき、道路状況に合わせてチューンされるという仕組みです。

個人的にこの技術は、”ドライバーの癖を自動車が記憶して再現する”仕組みと思います。この仕組みで、ドライバーはどんな状況でも、自分の運転に満足が持てるようになる事でしょう。

私が思うに、初めての長距離運転、初デート、会社の上役を乗せての運転など、緊張するような状況で運転している場合に、一番効果を発揮してくるのではないかと思います

4気筒エンジンの形をしたBMW本社と、お椀型のBMW博物館

ミュンヘンBMW博物館にある自動二輪車の特徴は何?

1923年から製造に成功した、BMW初の自動二輪車 R32は空冷の「ボクサーツイン」(水平対向2気筒)エンジンを搭載し、縦置きエンジン配置により各シリンダーを車体の左右に突出させるのが特徴。1980年代前半までは、このレイアウトのみ使用していました。

私は、どちらかというと車派なのですが、ミュンヘンBMW博物館の自動二輪車は、他社の自動二輪車と比較してシリンダーが左右に突出しているので、頑丈に見えます。見た目に頑丈で、構造上も安定走行出来るBMWの自動二輪車はオススメです。

私が思った事なのですが、”一つの成功例を作り、流用する”という事が、大事なんだなと思いました。BMWですと”「ボクサーツイン」エンジンのレイアウトを約60年間変更しなかった”ということは、”この部分の設計費は、開発時期の数年のみで抑えられた”という事です。

多少のモデルチェンジはあると思いますが、1度の設計で、60年間変わらないユニットを、変わらない製造工程で生産し続けられるというのは、会社にとって大きな利益になると思いました。

元技術者の目線で考えますと、設計変更が増えた分だけ、そのユニットは致命的な問題を抱えている事が伺えます。

ミュンヘンBMW博物館にある自動車の特徴は何?

BMWの前身が航空機エンジンメーカーだったため、ミュンヘンBMW博物館にある自動車は、高回転まで良く回る高出力エンジンが特徴です。

独自の直列6気筒エンジンはシルキーシックスと呼ばれ、BMWエンジンのシンボルになっています。絹のようになめらかなエンジンという意味が込められています。

また、デザインは、フル4シーターの4ドアセダン車をメインに、スポーティーな作りを心掛けています。

個人的には、シルキーシックスのようなネーミングの付け方が大好きです。BMWという会社が自動車という製品で、世の中となめらかに溶け込んでいくようなイメージが持てます。

ミュンヘンBMW博物館内

ミュンヘンBMW博物館って、どこにあるの?

ミュンヘンBMW博物館はマリエンプラッツ(Marien Platz)駅から地下鉄U3で8駅目のOlympia Zentrum駅にあります。

ミュンヘン中央駅からも行く事ができます。その場合、地下鉄U2に乗車し5駅目Scheidplatz駅で地下鉄U3に乗り換え、Olympia Zentrum駅で下車します。Olympia Zentrum駅からは、歩いて10分程の場所にあります。

BMW博物館の入館料、営業時間については、下記を参照下さい。

BMW博物館の詳細

  • 営業日:火曜日~日曜日 10:00~18:00
  • 入場は閉館30分前まで
  • 閉館日:月曜日、12/24-12/26、12/31、1/1
  • 展示替えなどのための不定休あり
  • 入館料:10€ (1280円位)

まとめ

  1. 1973年にBMW博物館開館。2008年に新しく建設されたBMW博物館には歴代の名車が展示
  2. ミュンヘンBMW博物館では、自動二輪車、航空機エンジン、水素エンジン、電気自動車、エコカー等、創業当時から今日までの自動車が展示されている
  3. 自動二輪車は「ボクサーツイン」(水平対向2気筒)エンジンを搭載し、縦置きエンジン配置により各シリンダーを車体の左右に突出させるのが特徴
  4. BMWの前身が航空機エンジンメーカーだったため、高回転まで良く回る高出力エンジンが特徴
  5. BMWの最先端テクノロジーには、パークナウ、準自動運転機能、プロフェッショナル・ナビゲーションがある
  6. ミュンヘンBMW博物館はマリエンプラッツ(Marien Platz)駅から地下鉄U3で8駅目のOlympia Zentrum駅にある

私が、初めてミュンヘンBMW博物館を訪れた時は、i8が展示されておりました。この新型車は、斬新なデザインと、ツートンカラーの構成になっており”近未来型の自動車が、世の中に出て来たな!”と、実感したのを覚えております。それだけ衝撃的でした。i8はコンパクトカークラスの燃費性能と低排出ガスを実現した、新世代ハイブリッド・スポーツカーです。

BMW i8 引用元:wikipedia

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