このサイトについて

[このページは2020年3月28日に更新しました]

わたくし”もっち”が、運営するサイト「もちしるべ」にお越し頂きありがとうございます。

このサイトは、私自身がドイツで仕事・生活・観光を通じて、感じたことや考えたことを、「ドイツに興味をもっている読者」の方に、少しでも身近に感じて頂くことを目的として発行しております。

また、読者の方が、将来ドイツ旅行に訪れた際の、”みちしるべ”になったら幸いだと思っております。

ドイツに来たキッカケは?

私が、ドイツに来たキッカケが、寿司学校在学時の同級生から、2014年の6月頃に、「うちの店に来ない?」とお誘いがありました。私は、この時「願ってもないチャンスだ!!」と直感して「行きます!!」という返事をしました。

2~3日後、当時の店長と電話で面接し内定し、8月のフライトでドイツに来ることができました。

ドイツの日本食レストランで内定を貰うまでの道筋として、寿司学校に在学していた時にさかのぼります。

私が寿司学校に在学していた時は、フランスで寿司職人になりたいという希望を持って就職活動をしてました。

「なんで、フランスなの?」って思われる方もいるかもしれませんが、「フレンチと寿司のフュージョンレストランで働きたい」という希望がありました。

しかし、現実はかなり厳しく寿司学校OGで、すでにフランスのお店に就職している先輩から、教えてもらったフランスにある日本食レストランに片っ端から連絡しました。

そこで、返ってくる回答は、「フランスに住所のある人」や「フランスで労働ビザ取得した人」のみに限定された採用形式をとっているお店ばかりでした。

正直、寿司学校に在学している時から、「フランスは労働ビザを日本で取得してからじゃないと無理だよ」とか、「フランスの就職先がOKでも労働ビザは発給されないこともあるよ」みたいな話は聞いていました。

このとき、日本在住でフランスのお店に直接連絡をいれた時点で不採用になることを、目の当たりにして、「フランスのお店に就職するのは無理だ~」と実感しました。

そんな、どん底にいる時に、寿司学校の同級生からドイツ就職のお誘いをしてもらったので、まさに「天からの声!!」のように聞こえましたね。

正直に言うと、「フランスがダメなら、ヨーロッパで考えよう」と考え方を変えはじめていた時期だったので、「ナイスタイミング!!」でした。

余談ですが、「寿司学校OGは、なぜフランスの日本食レストランに就職できたのか?」というと、

寿司学校OBでフランスにある日本食レストランに勤めていた人が、日本に完全帰国するタイミングと、寿司学校OGの就職活動のタイミングが重なったらしいですね。

この話を聞いた時は、「先輩ナイスタイミング!!うらやましい!!」と正直に思いました。その時は、ただ単に「うらやましいな~」としか考えられませんでした。

しかし、あとから思ったことですが「そんだけ狭き門なら、タイミングは重要だな!!」と実感しました。

なぜ、寿司職人になったの?

もともと、サラリーマンとしてプリンタ会社に13年勤務した私は、将来は海外で生活したいという野望がありました。10代後半から20代前半は、英会話の勉強しておりましたが、具体的にどんな職種で海外就職しようか悩んでおりました。

サラリーマンとして出向という選択肢も考えましたが、海外に移住したいという気持ちの方が強かった為、サラリーマンの延長線では無く、別の職種で海外に行こうと決めました。

最終的に、日本人である強みを活かして、手に職をつけてから海外就職しようという答えに辿り着きましたが、「それが一体何なのか?」定まらないまま時間だけが過ぎました。

そんな時、インターネットで寿司学校の体験コースを知り、試しに握りに行ったのが、”寿司”との出会いで有り、海外就職の”みちしるべ”になりました。

あの時、寿司学校の体験コースに申し込んでいなかったら、今の私は、ここにはありませんね。間違いなく!!

ドイツでの生活は?

現在は、外資系日本食レストランで勤務しており、変則シフトのもと、世界各国の同僚と一緒に仕事しております。毎日が異文化交流であり、完璧とは言えませんが英語、ドイツ語でコミュニケーションをとっております。

「外資系日本食って何?」って思うかも知れませんが、簡単に言いますと「日本食材を使ったヨーロピアンテイストの料理を出すレストラン」です。日本では食べられない一風変わったテイストもありますが、新しい発見もあり、日本食を別の視点で捉える事が出来ます。

この背景には、”和食”が無形文化遺産に登録された事もあり、日本食が発展途上であるドイツでは、これから大きく飛躍する可能性をひめております。

休みの日には、ドイツ、ミュンヘン近隣の観光地や、食べ歩きをしております。私の視点で関心のあることについて皆様に情報発信していきたいと考えております。

最後に

当サイトの記事内容により、あなたがドイツをより理解し、親しみを持って頂けましたら大変幸いです。ご意見、ご質問などが、あれば是非お気軽にご投稿下さい。

これからも、宜しくお願い致します。

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