ソフトボール

ソフトボールの主なルールって何?これだけ覚えれば初心者でもはじめられる!!

『ソフトボールって難しそうだなぁ』とか『自分にもできるのかなぁ~』って考えている方もいると思います。

『ルールさえ知っていれば・・・ソフトボールでコミュニケーションがとれるのに』って考えている方も多いと思います。

実は、ソフトボールって、主なルールさえ知っていれば誰でもすぐに始めることが出来るんです。この記事では、ソフトボールで絶対に外せない主なルールについて解説致します。それがこちら!!

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これだけは、絶対に外せないソフトボールの主なルールがこちら!!

ソフトボールを楽しんだり観戦するうえで、絶対に外せない主なルールがこちら!!

  • ソフトボールは9人でプレーする
  • 3アウトで攻守交代する
  • 7イニングで試合終了【時間制、コールドゲームもある】

それでは、各々の詳細を見ていきましょう!!

ソフトボールは9人でプレーする

ソフトボールの選手を大きく分けると、投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、左翼手、中堅手と右翼手で構成されてます。それでは、具体的にどんな役割をになっているのか見ていきましょう!!

ソフトボール ポジション一覧

一般的に、野球やソフトボールの世界では、投手と捕手の組み合わせを『バッテリー』と呼びますね。

バッテリーを直訳すると蓄電池なのですが、チームにとってのエネルギー源であり生命線なので、投手と捕手は勝敗の鍵を握るポジションであることが言えます。

一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手の4人を一般的に内野手と呼びますね。内野手に求められる物は、一言でいうと『素早い動作』だと思います。

「打球の方向、打球の速さや走者の走力」を見ながら、どこでアウトが取れるのか瞬時の判断と素早い捕球と送球が求められるからです。

左翼手、中堅手、右翼手の3人は外野手と呼ばれます。外野手に求められる物は、一言でいうと『打球判断能力と遠投力』だと思います。

外野手は、打球が自分が立っている守備位置より前にボールがくるのか、後ろにボールが飛んでいくのか打者がうった瞬間に判断しなければなりません。

また、野球やソフトボールには『タッチアップ』というルールがあり、野手がフライを捕球してから走者が進塁できるルールがあります。

そのため、外野手は常に遠投する能力が求められます。

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投手[ピッチャー]

投手は、打者にボールを投げる役割を担っている選手ですね。グランドの中で一番中心にいる選手で、審判の『プレイボール』の掛け声で、一番最初にボールを投球する選手です。

投手の投球イメージ

捕手[キャッチャー]

捕手は、投手が投げたボールを捕球する役割を担っている選手ですね。グランドでプレーしている選手の中で唯一ファウルグランドにポジションがあって、他の選手と向かい合ってますね。

捕手は、投手にサインを送って次に投げる球種やコースの指示を出しているので、司令塔としての役割も兼ねてます。内野手や外野手に指示を出すこともあります。

捕手のポジション

一塁手[ファースト]

一塁手は、ランナー無しの状態で、内野に転がった打球が一塁手に送球されるので、ボールを捕球して打者走者をアウトにする役割をになってます。

一塁手の正面に打球が飛んできた場合は、捕球して1塁ベースを踏んでアウトにします。一塁手は、投手や捕手の次にボールに触れている時間が多いポジションだと言えますね。

一塁手の守備イメージ

二塁手[セカンド]

二塁手は、打者がうった打球を捕球して一塁手に送球する役割をになってます。

ただし、ランナーが1塁にいるケースでは、三塁手や遊撃手に打球が飛んだ時は、2塁のベースカバーに入ってダブルプレーを取りにいきます。

また、ランナーが1塁にいるケースでは、二塁者が打球を捕球した場合、2塁ベースカバーに入った遊撃手に送球してダブルプレーを取りにいきます。

二塁手に求められている事は、状況に応じて2塁ベースカバーに入ったり、1塁ベースカバーに入ったりする判断力が求められています。

二塁手の守備イメージ
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三塁手[サード]

三塁手は、打者がうった打球を捕球して一塁手に送球する役割をになってます。ただし、ランナーが1塁にいるケースでは、捕球した打球を2塁ベースに入った二塁手に送球します。

三塁手に求められる事は、速い打球を確実に体でとめる精神力ですね。右打者から距離が近くて勢いの強い打球がくることが多いためです。

打球をとめる事ができれば、打者走者を1塁ベースでアウトにすることができますね。

三塁手の守備イメージ

遊撃手[ショート]

遊撃手は、打者が打った打球を捕球して一塁手に送球する役割をになってます。

ただし、ランナーが1塁にいるケースでは、捕球した打球を2塁ベースカバーに入った二塁手に送球してダブルプレーを取りにいきます。

また、ランナーが1塁にいるケースでは、一塁手や二塁手に打球が飛んだ時は、2塁ベースカバーに入ってダブルプレーを取りにいきます。

遊撃手は、内野手の中でも守備位置が深く、1塁から遠い距離にポジションがあるため、肩の強さが求められます。

特に三遊間の打球は、捕球時に進行方向とは逆の方向に送球しなければならないため、足腰や体幹の強さも必要になってきます。

遊撃手の守備イメージ

左翼手[レフト]

左翼手は、打者がうったフライやライナーを捕球してアウトにする役割をになってます。また、遊撃手や三塁手が捕球できなかったゴロを捕球して内野手に返球する役割もあります。

左翼手と中堅手の間に鋭い打球が飛ぶようなケースでは、打者走者が2塁ベースまで進塁してくるので、素早く捕球して2塁ベースカバーに入っている二塁手に返球します。

遠投に自信が無い時は、カットマンとして遊撃手が2塁ベースの延長線上に入っているので遊撃手に返球します。

左翼手の守備イメージ

中堅手[センター]

中堅手は、打者がうったフライやライナーを捕球してアウトにする役割をになってます。また、二塁手や遊撃手が捕球できなかったゴロを捕球して内野手に返球する役割もあります。

中堅手は、左翼手との間にくる左中間と、右翼手との間にくる右中間の打球に対応しなければならないので、外野手の中でも非常に守備範囲が広く走力が求められます。

また、中堅手は投手と捕手の延長線上に守備位置があり、打球の角度が分かりにくいので、前に走るのか、後ろに走るのか判断が難しいポジションです。

中堅手の守備イメージ

右翼手[ライト]

右翼手は、打者がうったフライやライナーを捕球してアウトにする役割をになってます。また、一塁手や二塁手が捕球できなかったゴロを捕球して内野手に返球する役割もあります。

右翼手と中堅手の間に鋭い打球が飛ぶようなケースでは、打者走者が2塁ベースまで進塁してくるので、素早く捕球して2塁ベースカバーに入っている遊撃手に返球します。

遠投に自信が無い時は、カットマンとして二塁手が2塁ベースの延長線上に入っているので二塁手に返球します。

ソフトボールの場合、右翼手の前方に鋭いゴロの打球が飛んできた場合に、肩に自信がある方は、素早く捕球して1塁ベースに入っている一塁手に送球してライトゴロでアウトを狙うことができます。

右翼手のライトゴロイメージ

外野手に特に言えることですが、打球を捕球する位置まで直線距離で走ってたどりつく判断能力が求められます。

自分自身の走力と打球の速さから、ゴロ、ライナー、フライをどこの位置で捕球するのか空間的に判断する能力が必要になります。

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3アウトで攻守交代する

ソフトボールは、1イニングに攻撃と守備があります。攻撃している時間はアウトカウントで計測され3つのアウトを取られると、攻守交代します。攻撃していたチームが守備につきます。

攻撃と守備を1つのサイクルとして、1イニングと呼んでいます。

7イニングで試合終了【時間制、コールドゲームもある】

ソフトボールは、基本的に7イニング制で行われていますね。小学生のソフトボールの場合、5イニングで試合設定されていることもあります。

また、コールドゲームといって、試合中に10点以上の点数差がついてしまった場合、規定の5イニングまで進んだあと試合終了になるケースがあります。

時間制で行われるソフトボールに関しては、例えば90分の制限時間の場合、残り時間から最終イニングの攻撃と守備であることを審判から告げられます。

最終イニングと宣告された攻撃と守備が終了した時点でゲームセットになります。

また、照明設備のない球場などで日没コールドゲームも、審判の判断に基づいて最終イニングが宣告されてゲームセットになることもあります。

ソフトボール選手 引用元:canva

ソフトボールと野球のルールでこんなに違いがあった!!

ソフトボールと野球のルールで、大きな違いがこちら!!

  • ソフトボールは塁間が狭い
  • 1塁にベースが2つある
  • 投手は下投げ
  • 投手は20秒以内に投球
  • 走者はリードが出来ない
  • 打者は10秒以内に打撃姿勢
  • 延長戦はノーアウトランナー2塁から

それでは、各々の詳細を見ていきましょう!!

ソフトボールは塁間が狭い

ソフトボールは、野球より塁間が短く、狭いエリアに9つのボジションがあります。

1つ1つの塁間が短いので、投手と捕手間の距離も短くなります。

そのため、ソフトボールを初めてやる方は、打者との距離感だったり、野手同士の距離感が、ものすごく近く感じるかと思われます。

距離が近いということは、打球がすぐに来るという事なので、打者が打つ瞬間は、常に集中してボールに反応する準備をしておく必要があります。

1塁にベースが2つある

ソフトボールの1塁ベースは2つあります。1つは白いベースで、もう1つはオレンジ色のベースです。

白いベースが守備用のベースで、オレンジ色のベースが打者走者が1塁を駆け抜けるためのベースです。

この2つのベースが、使い分けされるタイミングが、打者が内野ゴロを打って、内野手が捕球して一塁手に送球した時です。

この時、一塁手が白いベースを踏み、打者走者がオレンジ色のベースを踏んで、お互いに接触しないように2つのベースがあります。

仮に、打者が2塁打を打った場合は、最初から白いベースを踏んで2塁に進塁することが出来ます。

オレンジ色のベースは、『内野ゴロでアウトになるか?内野安打になるか?』微妙な判断が必要な時に、効果があると言えます。

投手は下投げ

ソフトボールの投手は投球時は、下投げで投げなければなりません。投球後の守備をする時は、上投げで送球できます。

下投げの種類は大きく分け2種類あり、単純な下投げとウィンドミルという腕を1回転させて投球する方法があります。

ほとんどの投手は、球速の出るウィンドミルを採用している方が多く、ストレートの他に、様々な変化球を駆使して投球してますね。

投手は20秒以内に投球

投手は、投球後に捕手からボールを受け取って、審判のプレイ宣告後に20秒以内に投球しなければならないルールがあります。

野球の場合、国際大会とかにならないと20秒ルールはないのですが、ソフトボールは試合の進行スピードを重視している競技だと言えます。

20秒以内の投球って、打席に立つと感じると思うのですが、ものすごい速いテンポで投球してくるので、投球間隔が非常に短く、考えている暇もなくあっという間にボールが通過していくイメージです。

走者はリードが出来ない

走者は野球と違って、リードすることが出来ません。厳密には、投手がセットポジションに入ってから、投球するまでベースから離れることができません。

しかし、投手がボールを手から離した瞬間から、ベースを離れることができるため、足に自信のある選手は盗塁を狙うことができます。

打者は10秒以内に打撃姿勢

打者は、球審のプレイが宣告されてから10秒以内に打撃姿勢を取られなければなりません。

もし、10秒以内に打撃姿勢が取れていない場合は、ストライクを取られてしまいます。

このルールも、先程の投手の20秒以内に投球するルールと類似した物で、試合の進行をスピード重視で行っているためだと言えますね。

延長戦はノーアウトランナー2塁から

ソフトボールは、通常7回の表裏が最終回になります。しかし、同点の場合はタイブレイク方式の延長戦が行われ8回の表から、ノーアウトランナー2塁の形式で試合が行われます。

この際、2塁ランナーは7回の攻撃終了時の最終打者がつとめます。

このタイブレイク方式は、得点が入りやすくするための方式で、高校野球の場合は、延長13回からノーアウトランナー1塁、2塁から試合が行われます。

ソフトボールと野球って、似たような球技ですが、これだけルールが違うというのは、初めてソフトボールに触れる方は、驚かれた方もいるかと思います。

しかし、ソフトボールを本格的にスタートする段階で、ソフトボールのルールや野球との違いを抑えておくことで、理解度が増すと思われます。

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まとめ

  1. ソフトボールは9人でプレーし、3アウトで攻守交代する
  2. ソフトボールは7イニングで試合終了する
  3. ソフトボールと、野球では7つも大きな違いがあった

ソフトボールに興味があっても、はじめるキッカケが掴めない事があると思います。そんな時にちょっとだけルールを知っていたり、ソフトボールを観戦してプレーの内容が分かった時に楽しさが倍増しますね。

私は小学3年生からソフトボールをはじめたのですが、キッカケは『クラス替えで知り合った、同じ地区の友達がソフトボールを楽しそうにやっていたから』という単純な理由で始めました。

このキッカケがのちに、軟式野球、硬式野球とつながっていくとは、その当時は全く予想できてませんでした。

何かを始めるのに遅いという事はないので、興味があったらルールを少しだけ覚えて、チョットだけ行動してみる事で、自分の知らなかった世界とつながる可能性がありますね。

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