【成果】神田昌典著書の『企業ダントツ化』読み方!!この考え方が必要!!

企業ダントツ化と聞いて、『断然尖ってるの?』とか『断然凸っている?』と感じた方もいると思います。本のタイトル『企業ダントツ化』と書いてあるので、イマイチ何の本なのか分かりづらいですよね。

この本のタイトルにある『企業ダントツ化』とは断トツの事ですね。要するに『先頭を走るために企業は何をしなければならないのか?』をまとめた本ですね。

この本では、著者である神田昌典さんがコンサルタントとして、3000社を超える企業と取引をしてきて得た経験談から、『どうやったら、先頭を走れる企業になれるのか?』様々な角度から紐解いています。

この記事では、著者である神田昌典さんが実際にどのように企業を改革してきたのか大切な考え方について紹介いたします。それがこちら!!


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〇〇分で戦略を作れない経営者は、□□年経っても作れない!!

60分で戦略を作れない経営者は、10年経っても作れないです。『そんなに簡単に戦略つくれたら、苦労しないよ』とか『60分で作った戦略は、使えるの?』と考えられると思います。

しかし、『企業ダントツ化』の本では、”優れた発想は一瞬のうちにひらめく”と言っております。

それには、3つの要素が必要だと著者は言ってます。それがこちら!!

  • 効果的な質問をする
  • 混乱状態をつくり出す
  • オーナーシップを感じられるようにする

それでは、各々の詳細を見ていきましょう!!

効果的な質問とは〇〇すること!!

効果的な質問とは、具体的にすることです。具体的とは、『あやふやな事のない、はっきりしていること』です。この、はっきりした質問こそが、はっきりした答えを生み出すのです。

これが効果的な質問となります。シンプルな質問には誰も間違って解釈する事のできない言葉の重みがあります。

企業が戦略を考えるうえ、この1つの質問が全てだと思います。それは、『この商品(サービス)は、本当にお客さんが欲しがっているのか?』に尽きると言えます。

難しい専門用語を使った戦略を、社員、パートや派遣社員に使っても何も響かないし聞き流して終わるだけです。『なぜ、聞き流してしまうのか?』それは言葉が抽象的であること。そして、難しい横文字なので雑音に感じることです。

外国語の音声を初めて聞いた時、言葉として捉えられる音ってほとんど無いと思います。これと同じ原理です。聞いたことの無い言葉や音は、雑音と同じなのです。

具体的な言葉で、誰にでも理解できる質問をする事が大切だと言ってますね。

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〇〇的発想のために、混乱状態をつくり出す

革新的発想のために、混乱状態をつくり出す。『なんで、混乱状態?』と感じると思います。今までやったことのない問題を解くときに、『煮詰まる』という経験をあなたもしてきている思います。

この時『もう、無理だ!限界だ!』と投げ出して、散歩したり、シャワー浴びたりと、今まで取り組んでいた事とは関係ない事を始めだすことで、突然『アイディアが降ってくる』事があります。

『企業ダントツ化』では、混乱した状態とはレールの無い線路に当てはめて解説してます。今まで、経験したことは既に敷かれたレールです。そこに、全く経験したことの無いことすると、『既存の線路の延長線上で考えるのか?全く別のルートでレールをしくのか?』考えが分かれるので、混乱が生じることになります。

この混乱状態をつくり出すことが、新しい発想をつくる上では大切になると著者は話してますね。

要するに、既存の発想、新しい発想は互いに対立する部分があると思いますが、それを混乱させた状態にする事で、互いに織り交ぜたアイディアや全く新しいアイディアが出てくると著者は言ってますね。

オーナーシップを感じられるようにするとは?

『絵に描いた餅』にしないために、実行力を伴わせるという事ですね。あなたも経験があると思いますが、誰かが決めたことを忠実に実行するのは苦痛ですよね。どちらかというとやりたくないし、やる気が出ないですよね。

ここで言うオーナーシップとは、自分自身で考えたアイディアを、あなたが責任を持って実行する事です。自分自身で考えたアイディアなので、壁にぶつかって上手くいかなくなっても途中で投げ出すことなく継続することが可能だと言えますね。

 

まとめ

  • 具体的な質問のみが、具体的な答えを生み出す
  • 混乱状態をつくり出すことで、革新的な発想がひらめく
  • 自分で決めたことは、主体的に実行しやすい

神田昌典著書の『企業ダントツ化』では、これらの3つの基本的な考えから6つの要素ごとに戦略を練る『スター戦略構築法』という戦略がありますね。

その6つの要素が、『商品』、『顧客』、『競合』、『収益シュミレーション』、『タイミング』と『メッセージ』で構成されてます。著者である神田昌典さんは、これらの6つの要素を1つずつゲーム感覚でやることで、革新的な戦略が生まれると言ってます。

実際に、具体的な質問に落とし込むのにも脳みそを使いますし、混乱状態をつくり出すに至っては、脳をパニック状態にしなければならいのでゲーム感覚でやらないとできないと思います。

また、主体的に実行しなければならいなので、ロールプレイングゲームのような感覚で、『経験値を上げながら、どうやって敵を倒していくのか?』という視点も必要になると感じました。

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